ねこのお話 [初めてのお家]

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こんにちは。

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ねこです。

名前はハルです。

もう覚えてくれましたか?

 

今日はぼくが同居人と暮らし始めた時のことをお話しします。

 

 

 

同居人のお家は古いマンションでした。

ちょっとがっかりだったけど、ペット飼育可の賃貸物件はなかなか無くて、やっと見つけた物件だったそうなので仕方がありません。

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 初めてのお家はなかなか居心地が良くて、すぐに慣れました。ぼくは昔から順応性があるのです。

 

 

 

でもお家での初めての夜。

 

同居人はおやすみと言って隣の部屋に行ってしまいました。

 

 

 

ぼくは生まれて初めてひとりぼっちなりました。

 

 

 

とっても不安で、だっこしてほしくて、さみしい気持ちで胸がいっぱいになりました。

 

 

だから2人に聞こえるように今までで一番大きな声で鳴きました。

 

何回も何回も、いっぱいいっぱい呼びました。

 

 

すると、同居人が困った顔で慌ててやってきてぼくをバックから出してくれました。

 

「寂しかったの?ごめんね」

 

そう言ってぼくを撫でると、大きなベッドに連れて行ってくれました。

 

 

ぼくは、初めからそうしてよ、と思いました。

 

 

ベッドはとても広かったけど、寒いのでぼくは同居人1号と2号の顔の横にすっぽり挟まって寝ました。

潰してしまいそうで怖いよーなんて聞こえてきましたが、ぼくは絶対にそこを譲りませんでした。

 

だってそこが一番温かいから。

 

 

それに、同居人がぼくと一緒に眠れて本当はすごく嬉しそうにしているのが分かったから。

 

初めて3人で眠った日。

 

ぼくが一番暖かい場所をみつけた日。

 

 

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その日からぼくの特等席は同居人の間になりました。

大っきくなった今でも2人の間がだいすきです。

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顔の上にのると、息が出来ないよ〜〜って聞こえてきます。

それが面白いです。

 

 

 

またみて下さいね。